モンキーのタンク塗装!!エアーウレタンで自家塗装する際、注意するべき4つのポイント!!!

モンキー4Lタンクをウレタン塗装した。バイク

久しぶりにモンキーをいじりたくなり、前から変更しようと思っていてもなかなか出来なかったタンク塗装をしました。
前回よりは液だれもなく自己ベストで塗装できたと思います。

今回の4リッタータンク

前回の5リッタータンク

モンキー5Lタンク塗装

コツさえつかめば綺麗にできると評判のウレタン塗料。
アクリル塗料で塗装するのが一般的ですが、アクリルはコストパフォーマンスや扱いやすさに優れている点、耐久性やガソリンが付着した際、溶解してしまうというデメリットがあります。

ウレタン塗料の特徴は密着性に優れていて、柔らかいので扱いやすいのと仕上がりがアクリルより綺麗に仕上がる点。デメリットを上げるとすると、値段が少々高いことくらいですかね。
ガソリンタンクを塗装するにあたって一番いいのはウレタンは燃料が付着した際に溶解しないということ。
なので全開同様ウレタン塗料を購入し塗っていきたいと思います。

塗装するに当たって失敗しないための注意ポイント4つ!

時間のかかる手間と塗料代はケチらない(ケチるとかえって高くつく)
・塗装する場所とその日の湿度及び温度を考える。
・塗装する面の油は徹底的に脱脂する。
・あせらない。あせらない。あせらない。

時間のかかる手間と塗料代はケチらない。

自家塗装をしようとする人の大半は素人です。どんなプロの塗装職人でも共通して言えるのは塗装前の下地処理を手抜きしずに行っているということ。
どれだけ均一に塗装できたとしても足付けが悪かったり、表面がぼこぼこしていては美しい塗装は実現しません。下地処理は本当に苦痛ですww
めんどくさいし時間はかかるしでホントにつまらないですよ。。。
しかし下地処理から塗装は始まっているということを肝に命じておいてください。
下地処理は後からできないので後悔しないようにしっかり行ってください。
過去に5回ほど塗装をしてきましたが4回とも下地処理を怠って失敗してきてますww
なのでまずは、自分で塗装するのなら手間と時間は覚悟してください。
でなければ塗装のやり直しややらなくてもいい工程が増えてしまい結局満足のいく塗装はできません。
塗料は今回ウレタン塗料にしました。このスプレーは2液型の構造になっていてガスの圧力が減り始めてきたときにそのまま噴射を続けると空気の気泡が噴射されピンホールになる原因になりかねません。なのでモンキーのタンクを塗った時は予備で2本購入しました。結果1本で足りましたが足りなかった場合買いに行く時間に乾燥が始まってしまうので予備があっても損はしません。
後にパーツを購入した時の塗装に使うこともできますので、余裕をもって作業できるように予備があるといいと思いますよ。

塗装する場所とその日の湿度及び温度を考える。

これも過去に失敗した経験があります。スプレーが届いて「明日は朝一から塗装をしよう」と思っていて翌日パラパラの雨が降っていましたが待ちきれず塗装をしました。
結果、小さいぶくぶくができてしまい失敗www
スプレーは噴射口から空気に触れてタンクに塗料が密着します。なので湿度が高いと空気に塗料が触れるため失敗の原因になります。
あと、風のある日や場所での塗装は避けるべきです。ただでさえ塗装というのは気を使わないといけないので風なんか強い日に作業するのはやめましょう。
理想の環境としては湿度が低くて風がない日に塗装するように心がけましょう。
一度で成功させたいなら天気と湿度がベストな日が来るまで待ちましょう。タイミングを見極めるのも塗装の一つです。

塗装する面の油は徹底的に脱脂する。

塗装する際に一番大事といっても過言でないのは脱脂です。塗装する面に油が少しでも付着していたら塗料を弾いて浮き上がってくる原因になります。
シリコンオフスプレーよりも中性洗剤で洗う事をおすすめします。ゴム手袋をして、スポンジで優しく泡だてて洗ってください。
洗ったら素手で触るのは避けてください。手の油が付きますので乾燥するまで待ちましょう。
隅々まで脱脂をしないといけないので、こちらも慎重に丁寧に作業してください。慌てても何もいいことないのでしっかり脱脂をしてしっかり乾かしてください。

・あせらない。あせらない。あせらない。

今まで何度も言いましたが、とにかく焦らないこと。一気に塗るのではなく、最初は下地が見えるくらい薄くまんべんなく塗ります。距離には十分気を付けて一定で素早く塗る。
難しいことを言いますが、焦らず素早くを意識してください。一度目はザラザラしていても大丈夫です。2回目は下地が隠れるくらいでこの時も塗りすぎないように薄くぬってください。
3回目でざらざらがしっとりした表面になるように塗ってください。しっとり塗りすぎだと垂れる原因になりますのでしっとりと、垂れるのギリギリで塗装します。
これは経験でしか言えませんがしっとりという表現が一番しっくりくるので頑張ってみてください。
失敗してもそれは経験になりますので次にいかせればいいです。
僕も5回目にして満足まではいきませんが納得できるくらいにはできるようになりました。
みんな最初は初めてなので4つのポイントを参考にしていただけたらと思います。
自分で塗装するのもバイクに愛着が湧きますよ(^_-)-☆

ではまた!!!

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